スマホがカイロのように熱くなってドキッとした経験はありませんか?
「このまま壊れるんじゃ…」という不安、実は笑い事ではありません。
スマホの熱暴走はパフォーマンスの低下はもちろん、バッテリー劣化の原因になることも。
本記事では、スマホ発熱の原因と対処法を徹底解説します!
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スマホが燃える
バッテリーの熱暴走や膨張、最悪の場合は発火や破裂を招くリスクがあります。
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バッテリー消耗が早くなる
バッテリーが劣化し、寿命を短くする可能性があります。
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一部の機能が使えなくなる
電子パーツは熱い状態で使い続けると寿命が短くなると言われています。
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一時的にスマホが使えない
最近のスマホは一定の熱さを超えると安全機能が発動し、動作が遅くなったり、アプリが起動しなくなったりします。
iPhoneだと「高温注意」と画面に表示され、しばらく、操作ができなくなります。
WARNING
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夏場はスマホの温度も上がりやすいので特にご注意!
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車のダッシュボードの上に置きっぱなしにするのは絶対にNG!
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ダッシュボード以外でも、夏の車内は60℃〜80℃以上になることもありバッテリーの膨張や発火のリスクがあるので、スマホの車内置きっぱなしはやめましょう!
スマホが熱くなる原因は、
主に「本体への負荷」「充電環境」「外部環境」「端末の劣化」の4つに大きく分けられます。
それぞれの具体的な原因は以下の通りです。
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負荷の高い処理
(CPU・GPUへの負担)パソコンと同じように、スマホも頭脳であるチップ(CPUやGPU)を酷使すると熱を発します。
重いアプリの使用
高画質な3Dゲームのプレイ、長時間の動画撮影、動画編集など。
マルチタスク
複数のアプリを同時に開いていたり、バックグラウンドで位置情報(GPS)やデータ通信が常に行われていたりする場合。
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充電に関する要因
バッテリーへの電力供給時も熱が発生しやすいタイミングです。
充電しながらの操作
(ながら充電)
充電による発熱と、スマホを操作することによる発熱が同時に起こるため、最も高温になりやすい危険な状態です。
非純正・劣化した充電器
規格に合っていないケーブルやアダプタを使うと、適切な電力制御ができず過剰な発熱を招くことがあります。
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環境や物理的な要因
スマホ自体に問題がなくても、外的な要因で熱がこもってしまうケースです。
高温な場所での放置
夏場の車内や、直射日光の当たる窓際・ダッシュボードなどに置いていると、本体温度が急激に上昇します。
放熱を妨げるケースの使用
熱がこもりやすい素材(厚手の手帳型やシリコン製など)のスマホケースを使っていると、スマホ自身が持つ放熱機能がうまく働きません。
密閉空間での保管
ポケットの中や、布団・枕の下など、空気が循環しない場所にあると熱が逃げなくなります。
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端末本体や
ソフトウェアの問題
予期せぬトラブルや寿命が原因で発熱することもあります。
バッテリーの経年劣化
充電による発熱と、スマホを操作することによる発熱が同時に起こるため、最も高温になりやすい危険な状態です。
アプリ暴走・マルウェア感染
不具合を起こしているアプリや、悪意のあるウイルスがバックグラウンドで勝手に処理を続け、CPUを占有してしまうケースです。
スマホが熱くなると焦ってすぐに冷ましたくなりますが、間違った方法で冷やすと内部でショートし故障を招くため大変危険です。
スマホが熱を持った際にやってはいけないNG行動は以下の4つです。
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冷蔵庫や冷凍庫に入れる・保冷剤を当てる
最もやってしまいがちで、かつ最も危険な行為です。
NGな理由
急激な温度変化により、スマホの内部に結露(水滴)が発生するためです。
リスク
内部で発生した水滴が電子基板をショートさせ、いわゆる「水没」と同じ状態になります。
電源が入らなくなったり、データが完全に消えたりする致命的な故障に直結します。 -
水につける・流水で冷やす
「防水スマホだから大丈夫」と思って水で冷やすのも厳禁です。
NGな理由
保冷剤などと同様に急激な温度低下で内部に結露が発生するリスクが高いからです。
リスク
結露によるショートのリスクに加え、スマホを長く使っていると防水パッキンが劣化していることが多く、そこから隙間を通って直接内部に浸水してしまう恐れもあります。
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エアコンの冷風を至近距離で直接当てる
涼しい部屋に置くこと自体は推奨されますが、
冷風を直接ピンポイントで当てるのは避けてください。NGな理由
冷蔵庫ほどではないものの、やはり急激な局所冷却によって内部結露を引き起こす可能性があるためです。
対策
風を当てて冷やす場合は、エアコンの冷風ではなく扇風機の風(常温の風)を当てるのが安全で効果的です。
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そのまま充電を続ける・操作を続ける
熱くなっているのに「キリが良いところまで…」と使い続けるのも危険です。
NGな理由
発熱の原因となっている負荷や電力供給が続くため、温度がさらに上昇し続けます。
リスク
本体内部のパーツが熱で溶けたり、バッテリーが急激に劣化して膨張したりする原因になります。
最悪の場合、バッテリーの発火や破裂といった事故に繋がる恐れもあります。
気を付けたいポイント
スマホが熱くなってしまった時は、
急激に冷やすのではなく「スマホ自身の放熱を助け、ゆっくり常温に戻す」のが正しい対処法です。
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1.まずは「熱源」を絶つ
充電をやめる
発熱の原因となっている動作をすぐにストップさせましょう。
操作を中断し、画面を消す
(スリープ)画面の表示だけでも電力と処理能力を使います。
アプリをすべて終了
(タスクキル)バックグラウンドで動いている重いアプリや、不具合を起こしている処理を強制終了させます。
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2.物理的に「熱を逃がす」環境を作る
スマホケースを外す
カバー(特に手帳型やシリコン製)は熱を閉じ込めてしまうため、裸の状態にして放熱効率を最大化します。
涼しい日陰に置く
直射日光の当たらない、風通しの良い場所に放置します。
熱伝導率の高い場所に置く
金属製のデスクや10円玉(銅)、アルミトレイなどの上に置くと、熱が移動しやすく自然冷却が早まります。
(※保冷剤は結露発生の危険があるためNGです) -
3.安全に風を当てて冷やす
扇風機の風を当てる
うちわで仰ぐ、または扇風機(弱〜中)の風を当てるのが、最も安全かつ効果的な冷却方法です。
スマホ専用の冷却ファンを使う
ゲーミング用途などで市販されている、スマホの背面に装着して風を送るタイプの小型クーラーも有効です。
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4.内部の通信負荷を減らす(または電源を切る)
機内モードにする
常に電波を探す通信処理は、バッテリーとCPUに負荷をかけます。
機内モードをオンにして通信を遮断すると、発熱が収まりやすくなります。
電源をオフにする
一番確実なのは、本体の電源を完全に切って休ませることです。
一時的なシステムのエラーが発熱の原因だった場合、再起動することで解消されることも多いです。
日々のちょっとした使い方を工夫するだけで、熱暴走のリスクは下げることができます。
普段から実践できる具体的な予防策を3つの視点に分けて解説します。
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毎日の「使い方」を見直す
バッテリーやCPUへの不要な負荷を減らすことが、一番の熱暴走予防になります。
「ながら充電」を避ける
充電しながらのゲームや動画視聴は発熱の最大要因です。
充電中は極力スマホを休ませる習慣をつけましょう。アプリはこまめに閉じる
バックグラウンドで待機しているアプリが多いと、常にCPUが働き続けてしまいます。
使わないアプリはタスクキルで終了させてください。画面の明るさを下げる
ディスプレイの明るさはバッテリー消費と発熱に直結します。
自動調整をオンにするか、必要以上の明るさに設定しないようにしましょう。不要な通信機能はオフにする
Wi-Fi、Bluetooth、GPSなどは、使っていない時も電波を探して負荷をかけます。
外出時など不要な場面ではオフにしておくのがおすすめです。 -
環境やアクセサリーに気をつける
スマホの外側から、
熱をこもらせない工夫をします。放熱性の高いケースを選ぶ
厚手の手帳型やシリコンケースは熱を逃がしにくいです。
発熱が気になる場合は、放熱性が高いメッシュ素材やアルミバンパーなどを選ぶようにしてください。高温の環境に放置しない
直射日光の当たる窓際や、夏の車内、暖房器具の近くなどにスマホを置かないようにしましょう。
また服のポケットの中なども熱がこもりやすくなります。純正・認証品の充電器を使う
粗悪な充電ケーブルやアダプターは適切な電圧・電流のコントロールができず、過剰な発熱を引き起こす原因になります。
メーカー純正品や安全基準を満たした製品を使用してください。スマホ冷却用のグッズを使う
スマホ用冷却パッドや、スマホ用の冷却ファンなどの熱対策用のグッズを使用することも熱暴走対策として有用です。
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システムと本体のメンテナンス
スマホの中身(ソフトウェア)とハードウェアを健康な状態に保ちます。
OSやアプリを常に最新にする
古いバージョンのOSやアプリには、内部処理で不具合を起こして暴走し、熱を発生させるバグが潜んでいることがあります。
アップデートは定期的に行ってください。ストレージに余裕を持たせる
写真やデータがパンパンで空き容量(ROM)が少ないと、スマホの動作全体が重くなり、結果的にCPUに負荷がかかって発熱しやすくなります。
バッテリーの寿命を確認する
長期間スマホを使っていて発熱しやすい場合、バッテリーの経年劣化も疑われます。
可能ならばバッテリー交換するか、状態によっては機種変更を検討してください。
バッテリー交換は決して自分では行わず、必ずメーカーで交換するようにしましょう。
正しい熱対策でスマホを長持ちさせよう
スマホの発熱を放置すると様々な危険やデメリットがあることをお判りいただけたでしょうか。
スマホが熱くなったとき、焦って「冷蔵庫に入れる」「水で冷やす」といった間違った対処をしてしまうと、
かえって寿命を縮める原因になります。
大事なのは、熱源を断ち、ケースを外して、常温の風でゆっくり冷ますという正しいステップを踏むことです。
スマホを長く使う為にも、上記の対処をすればいつも以上に安全に長い期間使い続けることができます。
毎日のちょっとした心がけを取り入れて、大切なスマホを熱暴走から守ってあげてくださいね。
熱暴走への対策として、はじめから発熱耐性の強いスマホを使うに優るものはありません!
ここ数年のスマホの発熱対策として、採用が拡大しているのがベイパーチャンバーという排熱機構です。
ベイパーチャンバーとは?
「ベイパーチャンバー(Vapor Chamber)」とは、
「液体が気化する力を利用した、極薄の金属製・水冷パネル」
のことです。
従来の放熱シートに比べて圧倒的な冷却能力を持つため、近年の高性能なスマホになくてはならない熱対策の切り札となっています。
ベイパーチャンバーを搭載している
代表的なスマホ
(日本国内版)
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Apple
iPhone17 Pro / Pro Max
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Samsung
Galaxy S26 / S26 Ultra
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Galaxy S25 / S25 Ultra
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Galaxy S24 / S24 Ultra
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Galaxy S23 / S23 Ultra
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Galaxy S22 Ultra
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Galaxy Z Fold6
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Galaxy Z Fold5
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Galaxy Z Flip7
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Galaxy Z Flip6
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SONY
xperia1_vii
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Xperia 1 VI
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SHARP
AQUOS R10
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AQUOS R9 / R9 Pro
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Google
Pixel 10 Pro
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Pixel 10Pro XL
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Pixel 10a
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Pixel 9 Pro
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Pixel 9 Pro XL
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Pixel 9a
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Xiaomi
Xiaomi 17 Ultra
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Xiaomi 15 / 15 Ultra
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Xiaomi 15T / 15T Pro
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Xiaomi 14 Ultra
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Xiaomi 14T / 14T Pro
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Xiaomi 13T / 13T Pro
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POCO F6 Pro
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OPPO
OPPO Find X9
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OPPO Find X8
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OPPO Reno14 A
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OPPO Reno13 A
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ASUS
ASUS ZenFone11 Ultra
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ASUS ZenFone10
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ASUS ZenFone9
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ROG Phoneシリーズ(5〜)
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ZTE
REDMAGICシリーズ





iPhone
iPad
Xperia
Galaxy
AQUOS
arrows
Xiaomi
OPPO
ZenFone
HUAWEI
Macbook
Surface
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Apple Watch
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