自分の用途に合ったAirPodsを
比較検討して選べる!
歴代AirPods比較一覧表と
おすすめモデル
歴代AirPods比較一覧表
| モデル番号 | 品番 | 形状 | カラー | チップ | バッテリー | 本体サイズ | ケースサイズ | 本体重量 | ケース重量 | 発売年 | 充電端子 | ワイヤレス充電 | イヤーピース | マイク | 自動装着感知 | ノイキャン | Siri呼び出し | 防塵・防水性能 | 空間オーディオ | 特徴 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
AirPods(第1世代)
|
A1523 A1722 |
MMEF2J/A | インナーイヤー型 | ホワイト | W1チップ | 5時間 | 16.5x18x40.5mm | 44.3x21.3x53.5mm | 4g | 38g | 2016 | Lightning | 非対応 | なし | ◯ | ◯ | × | ダブルタップ | 非対応 | 非対応 |
iPhoneなど
Apple製デバイスとの
接続が簡単。
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AirPods(第2世代) with Charging Case
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A2032 A2031 |
MV7N2J/A | インナーイヤー型 | ホワイト | H1チップ | 5時間 | 16.5x18x40.5mm | 44.3x21.3x53.5mm | 4g | 38.2g | 2019 | Lightning | 非対応 | なし | ◯ | ◯ | × | 音声呼出対応 | 非対応 | 非対応 |
バッテリー持続時間に関し、
通話時間は第1世代と
比べて
最大50%
長くなっている。
また、
iPhoneやAppleWatch、
iPadの間でデバイスを
切り替える時の接続は
2倍に高速化されている。
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AirPods(第2世代) with Wireless Charging Case
|
A2032 A2031 |
MRXJ2J/A | インナーイヤー型 | ホワイト | H1チップ | 5時間 | 16.5x18x40.5mm | 44.3x21.3x53.5mm | 4g | 38.2g | 2019 | Lightning | Qi対応 | なし | ◯ | ◯ | × | 音声呼出対応 | 非対応 | 非対応 | |
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AirPods 3 Lightning 充電ケース付き
|
A2565 A2564 |
MPNY3J/A | インナーイヤー型 | ホワイト | H1チップ | 6時間 | 18.26x19.21x30.79mm | 46.4x21.38x54.4mm | 4.28g | 37.91g | 2022 | Lightning | 非対応 | なし | ◯ | ◯ | × | 音声呼出対応 | 耐汗耐水性能:IPX4 | 対応 |
ワイヤレス充電について、
第2世代のAirPodsでは
Qi(チー)規格
だけでしたが、
第3世代では
MagSafeにも対応。
第2世代まではなかった
耐水性能にも対応。
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AirPods 3 MagSafe 充電ケース付き
|
A2565 A2564 |
MME73J/A | インナーイヤー型 | ホワイト | H1チップ | 6時間 | 18.26x19.21x30.79mm | 46.4x21.38x54.4mm | 4.28g | 37.91g | 2021 | Lightning | MagSafe/Qi対応 | なし | ◯ | ◯ | × | 音声呼出対応 | 耐汗耐水性能:IPX4 | 対応 | |
AirPods 4
|
A3053 A3050 A3054 |
MXP63J/A | インナーイヤー型 | ホワイト | H2チップ | 5時間 | 18.3x18.1x30.2mm | 50.1x21.2x46.2mm | 4.3g | 32.3 | 2024 | USB-C | 対応 | なし | ◯ | ◯ | × | 音声呼出対応 | 防塵性能と 耐汗耐水性能(IP54) |
対応 |
アクティブノイズキャンセリング
非対応モデル。
適応型オーディオ非対応、
外部音取り込みモード非対応
|
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AirPods 4 アクティブ ノイズキャンセリング対応
|
A3056 A3055 A3057 |
MXP93J/A | インナーイヤー型 | ホワイト | H2チップ | 5時間 | 18.3x18.1x30.2mm | 50.1x21.2x46.2mm | 4.3g | 34.7 | 2024 | USB-C | 対応 | なし | ◯ | ◯ | ◯ | 音声呼出対応 | 防塵性能と 耐汗耐水性能(IP54) |
対応 |
アクティブノイズキャンセリング
対応モデル。
適応型オーディオ対応、
外部音取り込みモード対応
|
AirPods Pro(第1世代)
|
A2084 A2083 |
MWP22J/A | カナル型 | ホワイト | H1チップ | 5時間 | 21.8x24x30.9mm | 60.6x21.7x45.2mm | 5.4g | 45.6g | 2019 | Lightning | Qi対応 | あり | ◯ | ◯ | ◯ | 音声呼出対応 | 耐汗耐水性能(IPX4) | 対応 |
アクティブノイズキャンセリング
に対応。
イヤーチップを備えた
カナル型イヤホンのため、
通常モデルよりも
密封性が高い。
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AirPods Pro(第1世代) ワイヤレス 充電ケース付き
|
A2084 A2083 |
MLWK3J/A | カナル型 | ホワイト | H1チップ | 5時間 | 21.8x24x30.9mm | 60.6x21.7x45.2mm | 5.4g | 45.6g | 2021 | Lightning | MagSafe/Qi対応 | あり | ◯ | ◯ | ◯ | 音声呼出対応 | 耐汗耐水性能(IPX4) | 対応 | |
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AirPods Pro 2 (Lightning)
|
A2931 A2699 A2698 |
MQD83J/A | カナル型 | ホワイト | H2チップ | 6時間 | 21.8x24x30.9mm | 60.6x21.7x45.2mm | 5.3g | 50.8g | 2022 | Lightning | MagSafe/Qi対応 | あり | ◯ | ◯ | ◯ | 音声呼出対応 | 防塵性能と 耐汗耐水性能(IP54) |
対応 |
AirPods Pro(初代)と
比べて最大で
2倍の雑音を消すことが
可能になっている。
また、充電端子も
USB-Cに変更されている。
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AirPods Pro 2 (USB-C)
|
A3047 A3048 A3049 |
MTJV3J/A | カナル型 | ホワイト | H2チップ | 6時間 | 21.8x24x30.9mm | 60.6x21.7x45.2mm | 5.3g | 50.8g | 2023 | USB-C | MagSafe/Qi対応 | あり | ◯ | ◯ | ◯ | 音声呼出対応 | 防塵性能と 耐汗耐水性能(IP54) |
対応 | |
AirPods Pro 3
|
A3063 A3064 A3065 |
MFHP4J/A | カナル型 | ホワイト | H2チップ | 8時間 | 19.2x27x30.9mm | 62.2x21.8x47.2mm | 5.55g | 43.99g | 2025 | USB-C | MagSafe/Qi対応 | あり | ◯ | ◯ | ◯ | 音声呼出対応 | 防塵性能と 耐汗耐水性能(IP57) |
対応 |
AirPods Pro2と
比べて最大で
2倍の雑音を消すことが
可能になっている。
心拍数センサーが追加され
ヘルス・フィットネス機能が充実
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AirPods Max (Lightning)
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A2096 | MGYJ3J/A MGYH3J/A MGYL3J/A MGYM3J/A MGYN3J/A |
オーバーイヤー型 | シルバー/ スペースグレイ/ スカイブルー/ ピンク/ グリーン |
H1チップ | 20時間 | 168.6x83.4x187.3mm | 386.2g | 2020 | Lightning | 非対応 | なし | ◯ | ◯ | ◯ | 音声呼出対応 | 非対応 | 対応 |
Apple製品との
連携がスムーズで、
アクティヴノイズキャンセリング、
周囲の音を聴ける
外部音取り込みモード、
空間オーディオといった
数々の機能をもつヘッドホン。
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AirPods Max (USB-C)
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A3184 | MWW43ZA/A MWW53ZA/A MWW63ZA/A MWW83ZA/A MWW73ZA/A |
オーバーイヤー型 | ミッドナイト/ スターライト/ ブルー/ パープル/ オレンジ |
H1チップ | 20時間 | 168.6x83.4x187.3mm | 386.2g | 2024 | USB-C | 非対応 | なし | ◯ | ◯ | ◯ | 音声呼出対応 | 非対応 | 対応 |
接続端子がUSB-Cに変更され、
新たにUSB-C接続時の
48kHz/24bitのロスレス対応し、
また
超低レイテンシーオーディオ
にも対応。
|
AirPodsシリーズを使う
メリットは何?
完全ワイヤレスイヤホン市場が成熟する前に発売されたApple AirPods。
発売されてからしばらくは完全ワイヤレス市場で圧倒的なシェア率を誇りました。
AirPodsが売れると共に、完全ワイヤレスイヤホン市場自体が急速に拡大し、現在では様々なメーカーから多種多様な完全ワイヤレスイヤホンが発売されています。
シリーズ発売当初に比べると、他社製品に対してのAirPodsの優位性は減ってきていますが、それでもiPhone等Apple製品で使う際には様々なメリットがあります。
-
シームレスな連携と簡単な設定
瞬時のペアリング
AirPodsをiPhoneに近づけるだけで、自動的にペアリングが完了します。
Bluetoothの設定画面を開いたり、複雑な操作は一切不要です。iCloud連携
一度iPhoneとペアリングすると、同じApple IDでサインインしているiPadやMacなどの他のAppleデバイスでも自動的にAirPodsが利用可能になります。
デバイス間の自動切り替え
例えば、iPadで動画を視聴中にiPhoneに着信があった場合、AirPodsは自動的にiPhoneに接続が切り替わります。
-
最適化された使用感
iPhoneとの親和性の高いチップ
Appleが独自に開発したチップ(H1、H2など)を搭載しており、iPhoneとの連携が最適化されています。これにより、安定した接続、低遅延、バッテリー効率の向上などが実現されています。
Siriとの連携
「Hey Siri」と話しかけるだけで、ハンズフリーでSiriを起動し、音楽の再生、音量調整、電話の発信などの操作が可能です。
紛失防止機能「探す」アプリとの連携
AirPodsを紛失した場合、「探す」アプリを使って位置を確認したり、音を鳴らして見つけやすくすることができます(対応モデル)。
-
独自の機能と技術
空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング
対応するAirPodsモデル(AirPods (第3世代)、AirPods Pro、AirPods Max)では、iPhoneのセンサーと連携し、頭の動きに合わせて音の聞こえ方が変化する臨場感あふれるサウンド体験が可能です。
アダプティブイコライゼーション
AirPodsは、耳の形状に合わせてリアルタイムでサウンドを最適化し、常に最適な音質で音楽を楽しめます(AirPods (第3世代)以降のモデル)。
会話強調: AirPods ProやAirPods 4(ANC搭載)では、外部音取り込みモード時に人の声を強調して聞き取りやすくする「会話強調」機能を利用できます。
聴覚保護機能
AirPods Pro (第2世代)以降では、大きな音量を自動的に抑えることで、聴覚を保護する機能が搭載されています。
AirPodsシリーズにおける
目立った違い
-
ノイズキャンセリング対応
イヤホン装着時に外部の雑音を低減してくれるノイズキャンセリング機能。 AirPodsシリーズでは、アクティブ・ノイズキャンセリング(ANC)が採用されています。
アクティブノイズキャンセリングの仕組み
騒音の集音
内蔵マイクが周囲の騒音を拾います。
逆位相音の生成
拾った騒音を分析し、それと逆の位相を持つ音波を生成します。
騒音の打ち消し
生成された逆位相の音波をイヤホンやヘッドホンのスピーカーから出力することで、外部からの騒音とぶつかり合い、打ち消し合います。
AirPodsシリーズでは、AirPods4、AirPods Proシリーズ、AirPods Maxシリーズにノイズキャンセリング機能が搭載されています。
同じノイズキャンセリング機能搭載モデルの中でも、例えばAirPods Proの第一世代よりも第二世代の方がより強力なノイズカットができますし、 インナーイヤー型のAirPods4に比べ、カナル型のAirPods Proの方が元々の密封性が高く、よりノイズカット性能は優れています。
-
防水対応
外出時に装着することの多いイヤホン、突然の雨や発汗など、水濡れが気になるシーンも多いので、防水性能を重視される方も多いです。
耳の中に装着しているのでずぶ濡れになるシーンも少ないですが、水場に遊びに行く時など、いざという時のためには防水性能があった方が安心ですね。AirPodsシリーズではAirPods3、AirPods4、AirPods Proシリーズが耐水性能を備えています。
防水性能にはそれぞれ基準があり、どのくらいの水濡れまで対応できるかが異なっています。
防水性能の基準はこちら
AirPods3
IPX4IPX4
は「防沫形」と呼ばれるカテゴリーに属し、水しぶきや小雨など、軽い程度の水濡れの影響には耐えられるとされています。
AirPods Pro第1世代
IPX4
ただし、水中に浸けることや、強い水圧に耐えることは想定されていませんので、注意が必要です。
AirPods 4
IP54 IP54
は防塵防水性能に対応している基準で、粉塵と水濡れの双方に対する耐性を有しています。
AirPods Pro2
IP54 IP5X
は粉塵が機器内部に侵入することを防止する機能で、若干の粉塵の侵入があっても正常な動作を阻害しないとされています。
IPX4
は水しぶきや小雨など、軽い程度の水濡れの影響には耐えられるとされています。
防塵防水性能があるとは言え、どんな粉塵量・水圧にも耐えられるというわけではないので注意が必要です。 -
USB-C対応
Appleは長い間、自社独自規格であるLightning端子を採用していましたが、現在はほとんどの商品でUSB-C端子を採用しています。
お手持ちのiPhoneやiPadなどがUSB-C端子のモデルの場合、AirPodsもUSB-Cのモデルにしておくことで、充電器などの共用ができ、管理も楽になります。USB-C対応のiPhone/iPadはこちら
iPhone
iPhone15以降 / iPhone15 / iPhone15 Pro / iPhone15 Pro MAX / iPhone16 / iPhone16 Pro / iPhone16 Pro MAX / iPhone16e
iPad
無印iPad 第10世代以降 / iPad 第10世代 / iPad 第11世代 / iPad Air4以降 / iPad Air4 / iPad Air5 11インチ / iPad Air6 13インチ / iPad Air6 11インチ / iPad Air7 / iPad mini6以降 / iPad mini6 / iPad mini7 / iPad Pro 11インチ 第1世代以降 / iPad Pro 11インチ 第1世代 / iPad Pro 11インチ 第2世代 / iPad Pro 11インチ 第3世代 / iPad Pro 11インチ 第4世代 / 11インチ iPad Pro (M4) / iPad Pro 12.9インチ 第3世代以降 / iPad Pro 12.9インチ 第3世代 / iPad Pro 12.9インチ 第4世代 / iPad Pro 12.9インチ 第5世代 / iPad Pro 12.9インチ 第6世代 / iPad Pro 13インチ / 13インチ iPad Pro (M4)
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ワイヤレス充電対応
Qi (チー)
概要
ワイヤレスパワーコンソーシアム (WPC) が策定した、広く普及しているオープンなワイヤレス充電の規格です。
多くのスマートフォンやワイヤレスイヤホンなどがこの規格に対応しています。仕組み
電磁誘導の原理を利用しています。
充電パッドとデバイス内部のコイル間で磁場を発生させ、電力伝送を行います。汎用性
多くのメーカーのデバイスや充電器で採用されており、互換性が高いです。
ケーブル不要: デバイスを充電パッドに置くだけで充電が開始されます。最大出力
現在のQi規格では、最大15Wの充電が可能です。
位置合わせの必要性: 充電効率を最大限に引き出すためには、デバイスを充電パッドの適切な位置に置く必要があります。
位置がずれると充電速度が低下したり、充電されないことがあります。最新規格
最新のQi2規格では、AppleのMagSafeの技術を取り入れ、磁力による位置合わせ機構が追加されました。これにより、充電効率の向上と互換性のさらなる向上が期待されています。
MagSafe
(マグセーフ)概要
Appleが開発した独自のワイヤレス充電およびアクセサリー装着の規格です。iPhone 12シリーズ以降のiPhoneやAirPodsの一部モデルに搭載されています。
仕組み
Qiベースのワイヤレス充電に、磁石による吸着機構を追加したものです。iPhoneと充電器の両方に内蔵された磁石により、最適な位置に自動的に吸着し、正確な位置合わせを実現します。
簡単な位置合わせ
磁力により、充電器がデバイスにピタッと吸着するため、位置ずれの心配がありません。
高い充電効率
正確な位置合わせにより、効率的な電力伝送が可能になり、Qi規格よりも高速な充電が可能です(iPhoneの場合、MagSafe充電器を使用すると最大15Wの充電が可能です)。
アクセサリーの装着
充電だけでなく、MagSafe対応のウォレット、カーマウント、バッテリーパックなどのアクセサリーを磁力で簡単に着脱できます。
互換性
MagSafeはApple製品向けに設計されていますが、Qi規格にも準拠しているため、Qi対応デバイスをMagSafe充電器で充電することも可能です(ただし、磁力による吸着や最大出力での充電はMagSafe対応デバイスに限られます)。
進化
iPhone 16シリーズでは、対応するMagSafe充電器と組み合わせることで、最大25Wのより高速なワイヤレス充電が可能になっています。
Qi/MagSafe それぞれの特徴はこちら
- 基本技術
-
Qi: 電磁誘導
MagSafe: 電磁誘導 + 磁力吸着 - 位置合わせ
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Qi: 手動で正確な位置に置く必要あり
MagSafe: 磁力により自動で正確に吸着 - 充電速度
-
Qi: 最大15W (Qi2では磁力吸着により向上)
MagSafe: iPhoneに対して最大15W (iPhone 16シリーズでは最大25W) - 汎用性
-
Qi: 多くのメーカーのデバイスや充電器で採用
MagSafe: Apple製品向けに最適化、Qi互換あり - アクセサリー
-
Qi: 充電機能が主
MagSafe: 充電に加え、様々なアクセサリーを磁力で装着可能 - 対応デバイス
-
Qi: 幅広いQi対応スマートフォン、イヤホンなど
MagSafe: iPhone 12以降、一部AirPodsモデルなど
どちらの規格もワイヤレスで手軽に充電できるという利便性を提供しますが、MagSafeは磁力による吸着機構により、より簡単で効率的な充電体験と、アクセサリーの拡張性を提供します。
一方、Qiは広く普及しており、多くのデバイスで使用できる汎用性の高さが魅力です。 -
カナル型/インナーイヤー型
カナル型イヤホンとオープンイヤー型イヤホンは、装着方法と音の聞こえ方に大きな違いがあります。
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
カナル型イヤホン
装着方法
イヤーピースを耳の穴に挿入して密閉する形状です。
遮音性
密閉性が高いため、外部の騒音を遮断する効果が高いです。音楽に集中したり、騒がしい場所での使用に適しています。
音漏れ
音漏れが少ないため、電車内など公共の場でも比較的安心して使用できます。
音質
低音域がしっかりと聞こえやすく、クリアでダイレクトなサウンドが得られます。
装着感
イヤーピースが合わない場合、圧迫感や不快感を感じることがあります。長時間使用すると耳が疲れやすいと感じる人もいます。
安全性
周囲の音が聞こえにくくなるため、屋外での使用には注意が必要です。
カナル型イヤホンのメリット
- 高い遮音性で音楽に没入できる
- 音漏れが少ない
- 低音域が豊かに聞こえる
- 比較的ずれにくい
カナル型イヤホンのデメリット
- 周囲の音が聞こえにくい
- 密閉感による圧迫感や不快感がある場合がある
- 長時間使用で耳が疲れやすい場合がある
- 自分の呼吸音や咀嚼音が気になることがある(オクルージョン効果)
インナーイヤー型
イヤホン装着方法
耳の穴を塞がずに、耳に引っ掛けたり、挟んだりする形状です。骨伝導タイプもこの一種に含まれます。
遮音性
耳を塞がないため、外部の音が聞こえやすいです。周囲の状況を把握しながら音楽を楽しみたい場合に適しています。
音漏れ
音漏れしやすい傾向があります。静かな場所での使用には注意が必要です。
音質
一般的に、低音域は弱めで、開放感のある自然なサウンドが特徴です。
装着感
耳への圧迫感が少ないため、長時間使用しても比較的疲れにくいです。
安全性
周囲の音が聞こえやすいため、屋外での使用も比較的安全です。
インナーイヤー型イヤホンのメリット
- 周囲の音を聞きながら音楽を楽しめる
- 耳への圧迫感が少なく、長時間使用しても疲れにくい
- 開放的な装着感
- 屋外での使用も比較的安全
インナーイヤー型イヤホンのデメリット
- 遮音性が低く、騒がしい場所では音が聞こえにくい
- 音漏れしやすい
- 低音域が弱い傾向がある
- 激しい運動などではずれやすい場合がある
どちらを選ぶべきかどちらのタイプが適しているかは、あなたの使用目的や環境によって異なります。
音楽に集中したい、騒がしい場所で使いたい
→カナル型イヤホン
周囲の音を聞きながら安全に音楽を楽しみたい、長時間快適に使用したい
→インナーイヤー型イヤホン
-
イヤホンタイプ/
ヘッドホンタイプイヤホンとヘッドホンは、それぞれ異なる特徴を持ち、使用する状況や重視するポイントによって優劣が異なります。
一概にどちらが優れているとは言えません。それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。
イヤホンタイプ
イヤホンタイプのメリット
携帯性
小型軽量で持ち運びやすく、通勤・通学、運動時など様々なシーンで手軽に使用できます。
装着感
一般的に軽量で、耳に直接装着するため、圧迫感が少ないものが多いです(カナル型の場合は密閉感があります)。
価格帯
比較的手頃な価格のモデルから、高音質なハイエンドモデルまで幅広い選択肢があります。
多様な形状
カナル型、インナーイヤー型、左右分離型(完全ワイヤレス)など、様々な形状があります。
運動時の使用
軽量でずれにくいモデルが多く、運動中に音楽を楽しむのに適しています。
イヤホンタイプのデメリット
音質
一般的に、大型のドライバーユニットを搭載できるヘッドホンに比べて、音質面で劣る場合があります(ただし、高価格帯のイヤホンは高音質なものも多いです)。
遮音性・音漏れ
モデルによって大きく異なります。カナル型は高い遮音性と低い音漏れを実現しますが、オープンイヤー型はその逆です。
バッテリー持続時間
ヘッドホンに比べてバッテリー容量が小さい傾向があり、連続使用時間が短い場合があります(完全ワイヤレスイヤホンは充電ケースと併用することで長時間使用が可能です)。
装着感の個人差
イヤーピースの形状が合わない場合、装着感に不満を感じることがあります。
ヘッドホンタイプ
ヘッドホンタイプのメリット
音質
一般的に、大型のドライバーユニットを搭載できるため、パワフルで臨場感のあるサウンド再生が可能です。特に低音域の表現力に優れていることが多いです。
遮音性
イヤーカップが耳全体を覆うため、外部の騒音を遮断する効果が高いモデルが多いです(特に密閉型)。
音漏れ
密閉型であれば音漏れを比較的抑えることができます。
装着感
イヤーパッドが柔らかく、長時間使用しても耳が痛くなりにくいモデルが多いです(ただし、大型で重いヘッドホンは疲れることもあります)。
バッテリー持続時間
イヤホンに比べてバッテリー容量が大きく、連続使用時間が長いモデルが多いです。
ヘッドホンタイプのデメリット
携帯性
大型でかさばるため、持ち運びには不向きです。
装着感
イヤホンに比べて重量があり、夏場など暑い時期には蒸れることがあります。
価格帯
高音質なモデルは比較的高価になる傾向があります。
運動時の使用
大きく重いため、運動には不向きです。
周囲の音
遮音性が高いモデルでは、周囲の音が聞こえにくくなるため、安全性に注意が必要です。
どちらを選ぶべきかどちらを選ぶかは、以下の点を考慮すると良いでしょう。
使用シーン
通勤・通学、運動時、外出先での使用がメイン
→ イヤホンタイプ
自宅やオフィスなど、落ち着いた環境での使用がメイン
→ ヘッドホンタイプ
音質へのこだわり
高音質で音楽に没入したい
→ ヘッドホンタイプ
(特に据え置き型や高価格帯のモデル)、または高音質イヤホン
手軽に音楽を楽しみたい
→ どちらでも可
装着感
軽量で圧迫感の少ないものが良い
→ イヤホンタイプ
(特にオープンイヤー型や軽量なカナル型)
安定した装着感と長時間使用での快適性を重視する
→ ヘッドホンタイプ
(イヤーパッドの素材や形状を確認)
遮音性・音漏れ
騒がしい場所で音楽に集中したい、音漏れを避けたい
→ カナル型イヤホンまたは密閉型ヘッドホン
周囲の音を聞きながら安全に音楽を楽しみたい
→ オープンイヤー型イヤホン
AirPodsシリーズの
選び方は?
-
通勤や通学中に使いたい!
ノイズキャンセリング重視!
AirPods Proシリーズ、AirPods4
インナーイヤー型が好きならAirPods4、カナル型が好きならAirPods Proシリーズになりますが、 より強力なノイズキャンセリング機能を求めるのならば、密閉率が高く、より強力なノイズキャンセリング機能を備えたAirPods Pro2がおすすめです。
-
安心して使いたい!
防水機能重視!
AirPods Proシリーズ、AirPods3、AirPods4
AirPods3、AirPods Pro第一世代は防水機能に対応しています。
AirPods4、AirPods Pro第二世代は防水機能に加え、防塵機能にも対応しています。 -
なるべく便利な機種を安く!
コスパ重視!
AirPods3
AirPods3は、最新のAirPods4よりも安価に手に入り、その上で空間オーディオ、防水性能にも対応しているのでコストパフォーマンスに優れたモデルとなっています。
ノイズキャンセリングや防塵性能も欲しいという場合は、AirPods4やAirPods Proシリーズを選ぶようにしましょう。 -
臨場感が欲しい!
とにかく音重視!
AirPods Max(USB-C)
AirPods Maxはヘッドホン型になるので、イヤホン型と比較してより広い帯域の音域を再現しやすく、音の広がりも感じられます。
持ち運びやすさはどうしてもイヤホン型が勝りますが、とにかく好きな音楽をより良い音楽で、という場合にはヘッドホン型のAirPods Maxがおすすめです。

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