目次
1. スマホの基本編
iPhoneとAndroidって何が違うの?
スマホ選びで一番最初、そして最大の悩みがこれですよね!
iPhoneとAndroid、両者とも同じ「スマートフォン」です。
電話・通話をする、Webブラウジングする、動画を観る、音楽を聴く、ゲームで遊ぶ、写真を撮る...など、
両者ともに「出来る事」は基本的に同じです。
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中に入っているシステム(OS)が違う
決定的な違いは、スマホにインストールされている「OS」と呼ばれるシステムが異なっています。
iPhoneは「iOS」、Androidスマホは「Android OS」になります。
OSが違うと、毎日の「指先の操作」や「画面の使い勝手」に違いが出ます。
車に例えるなら、「ハンドルの重さ」や「エアコンのボタンの位置」が違うような感覚です。 -
作っている「会社」と「種類の多さ」が違う
・iPhone
作っているのは世界中でApple(アップル)社という1社だけです。
「iPhone 17」「iPhone Air」など、年に数種類の新しいモデルしか出ません。
メニューが少なく、どれを頼んでも絶対にハズレがない「高級レストラン」のようなイメージです。
・Android
OSはGoogleが作っていますが、スマホの本体はSHARP、SONY、Samsung、Googleなど、世界中のあらゆるメーカーが作っています。
そのため、折りたたみ式や、文字が大きいシニア向けなど、形も機能も多種多様なモデルが発売されています。
あらゆるメニューを楽しめる「巨大なフードコート」のようなイメージです。
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本体の価格帯が違う
・iPhone
基本的に「高級品」のブランドです。
新品価格では、一番安い入門用のモデルでも約9万円〜、最新の高性能なものだと15万円〜20万円以上します。・Android
メーカーが多いため、価格の幅がとても広いです。
電話やWebブラウジングのような最低限の用途がこなせれば十分という方向けのエントリーモデル(新品価格約3万円〜)から、 超高機能で新品価格20万円以上するハイエンドモデルまで、ご自身の予算に合わせてピッタリのものを選ぶことができます。 -
「使いやすさ」と「困った時の聞きやすさ」が違う
・iPhone
日本人の約半数(特に若い世代はそれ以上)がiPhoneを使っています。
また、古いiPhoneも新しいiPhoneも基本的な画面の操作が同じです。
そのため、分からないことがあっても、周りの家族や友人に「これ、どうやるの?」と聞けば、すぐに教えてもらえるという安心感があります。・Android
メーカーごとに画面の雰囲気やボタンの位置が少しずつ違います。(SHARPからSONYに乗り換えると、少し操作感が変わるなど)
GalaxyやPixelなどメジャーな機種に関してはiPhoneと同様に調べればすぐに答えは出てきますが、珍しい機種だと調べ方が難しいかもしれません。
ただ、その分「自分が見やすいように文字やボタンを自由にカスタマイズできる」という自由度の高さが魅力です。 -
ズバリ、どちらを選ぶべき?
高いスマホと安いスマホの違いって何?
携帯ショップでスマホの値段を見ると、3万円台のものから20万円以上するものまであって、「出来る事は同じじゃないの!?」と不思議に思いますよね!
実際のところ値段によってスマホの何が変わってくるのか「4つの違い」を分かりやすく解説します!
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「脳みそ」の賢さとスピード(処理能力)
・高いスマホ
スマホの「脳みそ」であるSoCの性能が高く、動作が高速です。
最新の重い3Dゲームをしてもカクカクせず、複数のアプリを同時に開いても一瞬で切り替わります。・安いスマホ
LINE、ネット検索、YouTubeを見るといった「日常的な用途」なら問題なく動きます。
ただ、重いゲームをしたり、動画を編集したりするなどといった負荷のかかる動作は苦手です。 -
「カメラ」の美しさとレンズの数
・高いスマホ
高級モデルの大半は背面レンズが3〜4つもついています。
「遠くのものを拡大して撮る(望遠レンズ)」が得意で、暗い夜景やイルミネーションも、明るくクッキリと綺麗に撮れます。・安いスマホ
明るい昼間に風景や料理を撮るなら十分綺麗に撮れます。
しかし「運動会で遠くの子どもをズームして撮る」と画質がザラザラになったり「暗い場所での撮影」はブレやすかったりします。 -
「画面の綺麗さ」と「素材の高級感」
・高いスマホ
高級なパネルを搭載しているため、解像度(画面の精細さ)や発色に優れ、省電力に優れたディスプレイも多いです。
本体もガラスや金属(チタンなど)で作られているものが多く、持っているだけでテンションが上がる高級感があります。・安いスマホ
画面は「普通」です。普段使っていて不便を感じることもないですが、高級なパネルと比較すると発色や滑らかさは及びません。 本体はプラスチックで作られていることが多く、少し安っぽく感じるかもしれませんが、その分「落としても割れにくい」「軽い」というメリットもあります。
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「便利な追加機能」と「長持ち度」
・高いスマホ
代表的な追加機能では、昨今進化の目覚ましい「AI機能」があります。
ハイエンドモデルにはその時々で最新の様々なAI機能が搭載されます。
また、元々の性能が高いので、何年か経ってもまだ「現役として充分」な快適さで使用することができるでしょう。・安いスマホ
安価で手に入るエントリーモデルではAI機能は搭載されないことが多く、使えるAI機能があっても、性能的に動作が重くなることが多いです。
また、元々の性能がそれほど高くないので、何年間か使っているとアプリ側の進化についていけなくなり、動作が重くなり不便に感じることもあります。
SIMフリーって何?
※2021年10月以降に発売されたスマホを購入する際には関係ありません。
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スマホで電話回線を使うにはスマホ本体+SIMが必要
スマホを探している時にちょこちょこ見かける「SIMフリー」。
実際どういう意味なのかよく分からない方も多いのではないでしょうか?
「SIMフリー」の概念を理解するには、今では無くなった「SIMロック」について理解しておいた方が早いかもしれません。スマホの側面をピンで開けると、「SIMカード」と呼ばれる指の爪ほどの小さなICカードが入っています。
SIMカードには通信会社との契約や電話番号などの情報が入っています。
そのため、スマホで電話をかけたりするには、スマホ本体にSIMカードを挿入して使う必要があります。 -
かつては「SIMロック」という制限がかけられていた
かつてはdocomoで販売されているスマホ本体ではdocomoのSIMカードしか認識することができず、auやSoftbankでもそれは同様でした。
これが「SIMロック」です。
基本的には日本国内で販売されるほぼ全ての端末にこの「SIMロック」がかけられていました。SIMロックは携帯ショップで手続きすれば「ロック解除」することもできました。
また、ごく一部の機種ではSIMロックがかけられていない機種もありました。
このようなSIMロックのかかっていない端末を「SIMフリー」と呼称しています。
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2021年10月以降に発売されたモデルは全て「SIMフリー」
2021年(令和3年)10月1日より、総務省によりスマホにSIMロックをかけて販売してはならない、というルールが設けられました。
そのため、現在日本国内で新しく発売されているモデルは全てSIMフリーになっています。ただ、中古で2021年10月以前に発売されたモデルを購入する場合は、SIMロックが解除されIMフリーになっているかを確認した方が良いでしょう。
2.スマホのスペック(性能)編
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CPU(SoC)
スマホの「脳みそ」と言える性能の根幹部分です。
スマホ全体の「処理の速さ」を決めるリーダー的な存在です。代表的なCPU
・Snapdragon(スナップドラゴン)
Androidスマホで使われている高性能CPUの代表格です。
Snapdragonの中にもグレードがあり、処理速度も上下しますが、最高性能のハイエンドスマホにはだいたいSnapDragonの最上級のCPUが搭載されています。
・Apple Aシリーズ(A18 Proなど)
iPhoneにだけ入っている、Apple特製の優秀なCPUです。
Androidと違いiPhoneはApple社のみの製造になりますので、iPhoneを使えば必然的にこのCPUを使うことになります。 -
メモリ(RAM)
メモリ(RAM)の役割を例えていうと、「作業をする机の広さ(アプリを同時に広げておけるスペース)」のことです!
上述した「CPU(脳みそ)」がどれだけ賢くても、この「RAM(机)」が狭いと実力を発揮できません。ゲームを快適にするならどれくらいメモリが必要?
画像・音楽・操作・通信などが同時に進行するゲームを快適に楽しむには、メモリが大きい方が有利です。
アプリにもよりますが、重めのゲームを楽しむには一般的に8GB以上あった方が快適とされています。 -
ストレージ(ROM)
スマホのストレージ(ROM)とは「写真やアプリをしまっておく『引き出し』の大きさ」のことです!
この引き出しのスペースには、ダウンロードした「アプリ」、撮影した「写真や動画」、そしてスマホを動かす「OS(システム)」のデータなどがギッシリ詰め込まれます。ストレージはどれくらいあった方がいいの?
・64GB
数年前までは一番オーソドックスな容量でしたが、保存されるデータのサイズが大型化している現在だと少なく感じられるかもしれません。
ただ、ゲームのアプリをたくさん入れたい、とか写真・動画をたくさん撮りたい、などといった必要がなく、保存するデータ量が少ないならば問題なく使用できるかもしれません。
・128GB
電話、LINE、ネット検索、日常の写真を撮る、という標準的な使い方であれば、あまり困ることのない容量です。
現在のエントリーモデル、ミドルレンジモデルの標準サイズです。
・256GB
けっこうたくさんの画像・動画などを保存してもあまり困ることはないサイズです。
ハイエンドモデルでも256GBからスタートする機種は多く、一番オーソドックスな容量と言えるかもしれません。
・512GB
かなり余裕を持って運用できる容量です。
よほど多くの画像・動画を保存することがなければ使い切れることもないでしょう。
3. スマホよくある質問
通話・ネット・LINE・YouTubeが使えればいいけど、どの機種を選べばいい?
スマホをお使いになる方の多くがこの使い方であり、この用途であれば、10万円以上するような高級なスマホは特に必要ありません。
この場合、エントリーモデルと呼ばれるおよそ3万円〜5万円台で購入できるスマホでも事足りますし、ミドルレンジモデルと呼ばれる5万円〜7万円台で購入できるスマホならば、余裕を持って快適に使用できることでしょう。
最低限これは欲しい、という性能面の条件
- メモリ(RAM)は最低4GB、6GBあればなお良し
- ストレージは128GBあった方が良い
- もしSuicaやIDなどキャッシュレス決済が必要な場合は、必ずおサイフケータイ対応機種で
カメラ性能の良いスマホってどれを選べばいい?
スマホのカメラ選び、カタログを見ても「1億画素!」「AI搭載!」と華やかな宣伝文句ばかりが並んでいて、結局どれが本当に綺麗に撮れるのか迷ってしまいますよね。
ここでは、カメラに詳しくない方向けに「できるだけ外さないカメラの優秀なスマホの選び方」をご紹介します。
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カメラに定評のあるブランドのハイエンドモデルを選ぶ
例えばSonyはミラーレス一眼カメラ「α(アルファ)シリーズ」を製造しており、メーカーとしてかなり高いカメラ技術を有しています。
SonyのスマホであるXperiaシリーズのカメラにはαシリーズで培われた最先端のカメラ技術が反映されており、特にハイエンドモデルであるXperia1シリーズは、いずれも高性能なカメラを搭載しています。高性能なカメラを搭載しているスマホはどうしても高額になりがちですが、Xperia、Galaxyなどはミドルレンジでもそれなりに優秀なカメラを搭載したモデルが多いです。
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レンズがたくさん搭載されたスマホを選ぶ
「メーカーがカメラに力を入れたモデル」の分かりやすい見分け方として「レンズがたくさん着いてるスマホのカメラは良い」というものがあります。
搭載するカメラの数を増やせば、当然その分コストがかかります。
それでもたくさんのレンズを着けるからには、それだけカメラに力の入ったスマホというわけです。
背面カメラが3つ着いているスマホならばミドルレンジでも優秀なカメラを搭載していることが多く、背面カメラが4つ着いているならば、まず間違いなくカメラ性能が高いスマホです。
もちろんレンズの数が同じでも、カメラ性能はそれぞれ異なります。ですが一つの基準として参考にしてみても良いでしょう。 -
有名なカメラブランドとコラボしているスマホを選ぶ
現在、ひとつの流行として「スマホメーカーとカメラブランドのコラボ」があります。
SHARP+ライカ、Sony+カールツァイス、Xiaomi+ライカ、OPPO+ハッセルブラッドなどの、老舗カメラブランドがスマホカメラの監修を行ったモデルが続々と発売されています。
老舗のカメラブランドが自社の名前とロゴマークを使わせるだけの事はあり、いずれのモデルも「綺麗かつエモい写真」を撮れることに定評があります。 -
売り文句に「1インチセンサー搭載」をうたっているスマホを選ぶ
カメラの画質を決める一番重要な部品がセンサーです。現在スマホに搭載されているセンサーで最も大きいサイズが1インチ。
1インチセンサー搭載=高画質な写真が撮れるスマホ、と考えてほぼ間違いはありません。
もっとも、現状で1インチのセンサーを搭載したスマホはかなり数が少なく、間違いなく高級モデルになります。
ゲームを快適にやりたいけどどれを選べばいい?
数あるスマホの用途の中でも、特に高い性能が求められているのがゲームです。
もちろんシンプルなゲームならそこまで高い性能が必要なわけではないのですが、「原神」など、高いスペックのスマホでないと快適なプレイはできない、というゲームもたくさんあります。
また、ゲームを長時間連続してプレイする上でどうしても直面するのがスマホの発熱問題。
安定してゲームを快適に遊ぶには、排熱性能の高さも大いに関係しています。
スペックの高いスマホを選ぶ
快適なゲームを楽しみたい場合、下記のスペック条件を満たした新しめのスマホを選ぶのがおすすめです。
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CPU(SoC)
Snapdragon 8シリーズやDimensity9000番台などの高性能SoC
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メモリ(RAM)
最低8GB、できれば12GB以上
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ディスプレイ
リフレッシュレート最大120Hz以上のディスプレイ
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排熱機構
「ベイパーチャンバー」と呼ばれる冷却システムを搭載するモデル
ゲームに特化したゲーミングスマホを選ぶ
「ゲーミングスマホ」と呼ばれる、快適なゲームプレイに特化して作られたスマホが販売されています。
高い処理性能はもちろん、美麗なディスプレイ、高音質なスピーカー、高性能な排熱機構を兼ね備えている「確実な」スマホになります。
代表的なゲーミングスマホ
キャッシュレス決済はどのスマホでもできるの?
スマホの便利機能の中でも頻繁に使われる「キャッシュレス決済」。
通勤時の「Suica」、コンビニや自動販売機でも使える「ID」など、一度使い始めたらもう現金決済には戻れないくらいの便利さです。
現在、キャッシュレス決済の手段として主要なものに、ID、QUICPayなどのFeliCaを利用したタッチ決済と、PayPay、楽天ペイ、d払いなどのQRコード決済があります。
QRコード決済は画面にQRコードを表示できれば利用できるのでどのスマホでも利用可能ですが、Suica、IDなどのタッチ決済は「おサイフケータイ(FeliCa)」に対応している必要があります。
SuicaやIDをスマホで利用したい場合は、スマホ購入前におサイフケータイに対応しているか確認しておきましょう。
4.自分に合ったスマホをお得に買うには
中古スマホショップなら好みのスマホを安く買えます!
「自分に合ったスマホを選びたい」と思っても、普通の携帯ショップだと高額な機種が多かったり、選べる機種が少なかったりというのが当たり前。
その点、中古スマホショップならば型落ちから最新モデルまで、数多くの機種の中から自分の予算感に合ったスマホをお選びいただけます!
中古スマホのイオシスなら、国内最大級の品揃えの中から、自分に合った一台をじっくり探せます!
もちろん新品で購入するよりもお得な価格で手に入れられちゃうんです!
百聞は一見に如かず、ぜひ一度イオシスの品揃えを見てみてください!!

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