目次
1. 事前の準備
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Wi-Fiが使える環境であること
データ移行の際は大量のデータ通信が必要になる場合もありますので、ある程度の通信速度が安定した環境で作業を行なってください。
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iPhoneとAndroid端末を接続できるケーブルを用意する
データ移行元となるiPhoneがiPhone14以前のモデルの場合、Lightning to USB-Cケーブル
データ移行元となるiPhoneがiPhone15以降のモデルの場合、USB-C to USB-Cケーブル
が必要です。お持ちのケーブルがLightning-USB-AケーブルやUSB-C to USB-Aケーブルの場合、
別途クイックスイッチアダプターがあればデータ移行に使用できます。
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データ以降元となるiPhoneでGoogle IDでログインしておくこと
Google IDを持っていない場合は、新たに作成しておいてください。
データ以降元のiPhoneとデータ移行先のAndroidスマホで使用するGoogle IDは同じものになるようにしてください。 -
各種アプリのログインID・パスワードを確認しておくこと
Google ID、LINE、モバイルSuica、PayPay、各種ゲームなど、ログインが必要とされるアプリのログイン情報は全て確認しておいてください。
データ移行をしてアプリが新しいAndroidスマホにインストールされても、Androidスマホ側で再度ログインし直す必要があります。
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個別のデータ引き継ぎが必要なアプリでは、データ引き継ぎ作業を行なっておくこと
モバイルSuicaや一部のゲームアプリでは、機種変更でデータ移行をする場合、データ移行元となるiPhone側でデータ引き継ぎの作業を行う必要があります。
それぞれのアプリで個別の作業となりますので、各アプリ制作会社のWebページにてご確認ください。 -
おサイフケータイ、各種クレジットカードなどの情報
AndroidスマホでIDなどキャッシュレス決済を利用する場合、クレジットカード情報はAndroidスマホ側で再設定する必要があります。
2. データ移行できるデータ、できないデータ
Pixel、Galaxy、AQUOSなどシリーズによっては移行できるデータの種類に多少の違いがございます。
また、各社の準備しているデータ移行ツールを使うか、GoogleバックアップデータやiCloudを使ったデータ移行をするかでも移行できるデータが変わります。
ケーブル接続による有線データ移行かWi-Fiでの無線データ移行かでも移行できるデータの種類が変わってきますので、一般的にケーブル接続によるデータ移行作業が推奨されています。
一般的にデータ移行できる内容
- メッセージ
- 発着信履歴
- 電話帳
- カレンダー
- 写真・動画
- LINEのトーク履歴(直近14日間分のみ)
- Apple純正でなく、Androidにも存在する無料アプリ
3. データ移行の手順
各機種ごとに専用の移行ツールを用意している場合がございます。
それぞれの移行手順がまとめてありますので、下記バナーよりご参考ください。
4. 個別に移行が必要なアプリ
iPhoneからAndroidスマホにデータ移行する際、まずApple純正アプリの大半と、有料アプリは移行できません。
※有料アプリは、Androidに同じアプリがあっても、Android側で再度購入する必要があります。
また、アプリはデータ移行作業後、アプリごとで再ログイン/データ引き継ぎ作業を行う必要があります。
再ログインすることで以前のデータをそのまま引き継げるアプリも多いですが、自分で引き継ぎ作業が必要になるアプリもあります。
再ログインするだけでデータを引き継げるアプリ(代表的なもの)
- X(旧Twitter)
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PayPay
※機種変更の際、電話番号が変わる場合は別途引き継ぎ作業が必要 - Amazon
- Netflix
- PrimeVideo
など
データの引き継ぎ作業が必要なアプリ
- LINE
- Galaxy
- Suica
など
よく使われているアプリの移行手順をまとめていますので、下記バナーよりご参考ください。
5. その他の注意点
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iPhone側で購入した有料アプリは、Androidスマホに引き継ぐことはできません。
Android側のPlayストアで再購入する必要があります。 -
アプリそのものや過去データの引き継ぎができても、LINEコイン残高やゲームのアプリ内通貨で引き継ぎできないものがあります。
引き継ぎのできないアプリ内通貨は旧iPhone側で使い切ってからデータ移行するようにしましょう。 - 旧iPhoneのウォレットに登録されていたクレジットカードなどは、Android側のおサイフケータイにて再登録する必要があります。
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iCloudに写真や動画などを保管していた場合、基本的には自動で移行はされません。
スマホ本体のデータ移行とは別に、Googleフォトなどへの移行作業が必要になります。
iCloudからAndroidスマホへデータを転送することもできますが、Android側のストレージの空き容量が足りなくならないようご注意ください。 -
データ移行後iPhoneを使わなくなる場合は、iPhoneの「設定」の「メッセージ」から「iMessage」をオフにしてください。
iMessageがオンのままだと、iPhoneユーザーからのSMS(ショートメッセージ)が新しいAndroidスマホに届かず、行方不明になってしまう場合があります。
機種変更を終えて不要になったiPhoneは買取に出そう!
ただし・・・
注意点
データ移行を終えて、正常にデータを移せたかの確認を終えていない状態で旧iPhoneのデータ消去をしてしまうことはおすすめしません!
アプリによっては、旧iPhoneにインストールされているアプリ側で引き継ぎの手続きをしなければ、新しいPixel側でデータの引き継ぎができないアプリもたくさんあります。
データ移行を終えて、連絡先や画像などのデータ類の正常な移行と、使用するアプリのデータ引き継ぎが無事完了しているのを確認してから、旧iPhoneのデータを消去し、買取に出されることをおすすめいたします。

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